特集

渡辺化学で働く若手社員の座談会

座談会の風景

学生の皆様と年齢が近い、入社1・2年目までの若手社員。

どんな思いで渡辺化学に入社し、現在どのように活躍しているのか。若手座談会と題し、様々な部署で活動している4名の社員に
感じていることを語っていただきました。

渡辺化学を選んだ理由をお聞かせください。

T.T

私は小学生の時から理科が好きでした。
特に化学実験が好きでした。
好きが高じて、大学では毎日のように実験に取り組んでいました。
実験で培った観察力や忍耐力を研究職で活かすことができると考えたため、試薬メーカーを就活の軸にしました。
また、企業研究を進めるうちに、アミノ酸誘導体が薬などへ応用展開が期待され、将来的な可能性が広がっていることを知りました。
入社前から、取り扱うアミノ酸試薬の面白さを感じたため、渡辺化学を選びました。

M.K

元々、高校を卒業したら就職しようと決めていて、以前から興味のあった化学関係の仕事に就ければと思っていました。
渡辺化学で扱う有機化学は専門外でしたが、新しい知識を増やして自分を成長させることができると思い選びました。
また土日祝日休みや産休育休などの制度が充実している女性が働きやすい環境にも魅力を感じたことも理由の一つです。

T.K

化学系の仕事で地元に帰りたいと考えて就職先を探していたときに、渡辺化学を見つけました。
会社について調べると、地元広島にあり、大学で学んだ有機合成ができることが分かりました。
また、アミノ酸やペプチドは学生時代に扱ったことがなかったので、新しいこともできると思い選びました。
女性の方も多いので働きやすいのではないかと思いました。

T.I

大学・大学院と有機合成の研究をしており、就職後も有機合成を続けていきたいと考えていました。
特に近年、次世代の医薬品候補としてペプチドを有した中分子医薬に関する研究が活発に行われているため、 将来の化学、医療分野に大きく貢献できると考えこの会社を選びました。

入社して良かったと思う点は何ですか

T.T

私は大学生の時、有機化学に携わっていましたがアミノ酸に関して全くの素人で入社しました。
アミノ酸に関しての知識が無いことが1番の不安要素でしたが、入社後、新人に対して先輩社員がマンツーマンでついてくださり、丁寧な指導を受けることで、不安は簡単に解消されました。
わからないことをすぐに質問できる雰囲気や環境だったことが1番良かった点だと思います。

M.K

社員同士の仲がとても良く、社内の雰囲気も明るいというところです。
普段のコミュニケーションが取りやすいため、仕事面でも相談しやすいと思います。
入社時、初めての高卒採用と聞いたときはうまく馴染めるか不安でしたが、先輩方にたくさん話しかけて頂いたおかげで自然と馴染めていけたように思います。

T.K

みなさん優しく色々なことを教えてくださって、とても勉強になります。
こんなこと質問してもいいのだろうかと思うことでも丁寧に教えてくださります。
残業も少ないので、終業後の予定を立てたりしやすいと思います。

T.I

土日祝日が休みであることに加え、残業時間も少ないため、プライベートがとても充実します。
加えて、有給申請もしやすく、産休・育休制度も充実している点も良いです。
また、会社が広島市内の中心部にあるため交通の便が良く、近くに美味しいラーメン屋とカレー屋があることも非常に良い点だと思います。

入社して大変だったことありますか

T.T

多品目多品種を扱っているため、毎回、使用する試薬や手順、反応経過が違います。
そのため、頭の中で状況整理が追い付かないことが多々ありました。
更に、製造作業以外の仕事として、デスクワークや他部署との情報共有などがあり、想像していた以上に、会社での仕事は多岐にわたります。
仕事に慣れるまでは、複数の作業をこなすことが大変でした。
同時に複数の仕事こなす並列処理能力を特に求められる職だと感じています。

M.K

高校ではほとんど勉強してこなかった有機化学の分野だったので、初めはついていけるのか不安でした。
でも、入社後でも有機化学についての専門知識を学ぶ機会を作ってもらえたおかげで、少しずつ理解できてきたように感じます。
普段の業務内容に関すること以外にも、直接化学以外にも社会人として必要なマナーセミナー等にも参加させてもらえたので、勉強になりました。

T.K

就業時間内に実験を終わらせることが大変です。
なかなか実験も思うように進まず、学生時代なら夜遅くまでできたのになと思います。
段取りよくしなければならないので、学生のときに身に付けておけばよかったと思いました。
実験のスケールも大きいので最初はとまどいました。
かなり体力を使います。

T.I

反応のスケールが大学で研究していた時に比べ、桁違いに大きくなったことです。
バッチ法では、反応スケールが大きくなれば用いる実験器具や装置も大きくなるため、扱いに慣れるのが大変でした。
また、入社当時は反応スケールが大きくなったことで1つ1つの実験操作(クエンチ・抽出・濃縮など)にかかる時間が予想しにくく、実験計画を立てるのが大変でした。

10年後どのような自分になっていたいですか

T.T

渡辺化学は数年前に新工場を建設しました。
徐々に工場に人数が増えていき、生産性が向上する予定です。
私はその手助けをしたいと考えています。
現在は新人のため、自分の仕事をするだけ精一杯ですが、少しずつ多くの仕事ができるようになっています。
できることを増やすことにやりがいを感じるため、本社から新工場へ行き、できることを更に増やしたいと思っています。
10年後には、何でもできる人材になり、後輩育成に尽力していきたいと考えています。

M.K

普段の業務をこなす中で視野を広く持ち、あらゆる場面を想定して動けるようになりたいです。
そののち、同僚や後輩にも提案や指示を出してリーダーシップを取れるような存在になっていたいなと思います。
そのために周りの先輩方の言動を見て学び、分からないことは積極的に聞くなど知識を増やしていきたいです。

T.K

この人なら安心して仕事を任せられると思われるような人になりたいです。
先輩、後輩から頼られるような存在になっていたらと思います。
今は実験などでも分からないことがあればすぐ質問していますが、自分で判断できるようになり後輩にきちんと指導できるように頑張ります。
実験や仕事への取り組み方など色々なことを上司、先輩から吸収していきたいです。

T.I

アミノ酸・ペプチドに関する研究は日進月歩の勢いで発展しているため、ユーザーが求めるアミノ酸試薬も多種多彩で煩雑なものが多くなってきています。
そのため、今以上に有機合成に関する経験と知識を増やし、ユーザーの要求に可能な限り応えていけるようになりたいです。
また、新商品開発に加え、低コストで力量あるアミノ酸試薬の大量合成法の開発なども行っていきたいです。

最後に就活生にアドバイスをお願いします。

若手の写真

T.T

情報は多い方がいいので、多くの企業を調べてください。
入社後、自分はどんなことができるか、どんなことをやってみたいかを考えながら調べていくと「これだ」「面白い」と思うポイントが出てくると思います。
そこまで調べて自分に合った理想的な環境を選ぶような就活をしてください。
渡辺化学を面白いと感じる人と一緒に働けたらいいなと思います。

M.K

私は就職活動で、事前に企業見学に行くことがとても大切だと感じました。
自分の就きたい仕事に合っているかなど、ホームページでは分からない社内の雰囲気を見ることができます。
また自分の強みを理解して言葉にできるようにしておくと、入社後にも役立つと思います。
分からないことや不安なことは自分が信頼できる先生や先輩に相談して、なくしていくと自信に繋がっていきます。

T.K

色々な会社を調べて見て、自分が何をしたいのかを具体的に考えるべきだと思います。
調べただけでは実際の会社の雰囲気なども分からないので、時間があるならば会社訪問に行ったほうがいいと思います。
色々な情報から自分が何をしたいのか、合っているのか判断したらいいのではないでしょうか。
早めに行動すれば色々な会社を知ることができますし、就活への自信も付くと思います。

T.I

企業選びで注目する所は人それぞれですが、長年勤務することを考えると自分のやりたい仕事内容に加え、自分の性分に合った会社を選ぶことがとても重要だと思います。
就職活動はとても大事ですが、学業や趣味、休息も同じぐらい大切です。
体調管理をしっかりしてほどほどに頑張りましょう。


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