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弊社の新製品・オリジナル製品の情報をご案内しています。
WN-230309-970号
慶応大学薬学部 大江知之教授のグループで開発されたトラッピング試薬を試薬化しました。評価したい代謝系に合わせて最適化されたトラッピング試薬をお選びいただけます。
WN-230821-990号
Fmoc-Cl, Fmoc-OSuに次ぐ第三のFmoc化試薬です。
副反応が低減されており、反応性の低いアミノ基のFmoc化に特に有用です。
WN-230309-880号
ペプチドヒドラジド、ペプチドチオエステル (NCL: Native Chemical Ligationのフラグメントペプチド) 合成に使用できます。
従来品より安定性が向上しています。
WN-230301-870号
K-Oxyma、Fmoc-非天然アミノ酸など11点を新発売しました。
WN-220927-830号
さまざまな特異構造を持つFmoc-非天然アミノ酸を新発売しました。
ぜひご覧ください。
WN-221007-840号
固相合成で使用できるN-アルキルグリシン誘導体を続々開発中です。
ペプチドの立体構造変化や酵素耐性のチューニングなどにご利用ください。
WN-110719-166号
光安定性が高く、蛍光寿命が長い、アクリジン系の蛍光アミノ酸です。
2種を組み合わせたFRETプローブにもご利用いただけます。
WN-210903-743号
Aloc保護したタンパク原性L-アミノ酸20種類をご利用できます。
WN-201106-692号
C末端にアルキルアミドを持つペプチドをFmoc固相法で直接合成できるレジンです。
WN-180801-431号
蛍光標識した還元型グルタチオンです。薬物の反応性代謝物の定性・定量に応用することが出来ます。